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何故、ダンスが必修科目化されたのか

ところで、小中学校の学習指導要領が改訂され、ヒップホップダンスが必修科目化(義務教育化)されたことは、トップページを始め当サイトでもそこここで触れています。

 

もはやそうなって久しいですが、改めて、それ(ヒップホップダンスの必修科目化)が実現した背景というものを、ご存知でしょうか?

 

ヒップホップダンスを学校の授業でやるようになった!というインパクトだけが先行して、その意味や背景は、あまり深く考察したことがないという方も多いように見受けられます。

 

実際には、件の学習指導要領改訂における「子供たちの生きる力を育む」というテーマにおいて、必修科目化されたダンスはヒップホップダンスだけではないのです。フォークダンス・創作ダンスも併せて必修科目化されており、そのうちどれか一つを選択して授業を実施しなければならない、というものなのです。

 

そして、ヒップホップダンスはその中で、「現代的なリズムのダンス」と表現されています。

 

では何故、ダンスが必修科目化されたのでしょうか。

 

実は同時に、武道も必修科目化された(柔道・剣道・相撲のうち、同じようにどれか一つを選択して授業を実施する)ため、バランスを取ってそのインパクトを抑えるためにダンスも必修科目化されたという、少し意地悪な説もありますが、それは置いておいて・・・。

 

ダンスが必修科目化された大きな理由は、子供たちの表現力、及びコミュニケーション力を向上させるため、ということなのです。

 

特に大人数で踊ることもあるヒップホップダンスは、うまく踊るための表現力はもちろん、仲間との息の合ったコミュニケーションが重要ということで、そのためには最適なのです。そこで生まれる連帯感一体感、必要となる団結力協調性が、大いに養われることを期待されているのです。

 

ただ、この必修科目化に賛成する声ばかりでなかったことは事実です。特に、それを生業としているダンサーの方からの辛辣な意見は、当時心に刺さったものです。

 

その意見の内容ですが、とにかく驚き、理解に苦しむといったものがほとんどでした。かいつまんでいくつか紹介すると、「ダンスをナメないでほしい。」「素人の先生が少し習っただけで人に教えられるほど上達するようなものではない。」「学校の授業で少しやったくらいで子供達がダンスを理解出来る訳がないし、素人同然の先生に教えられるのであれば尚更かわいそうだ。」「ダンスは毎日毎日、何時間も練習して習得するものであり、本気でやりたい人だけがやるものなんだ。」などなど・・・。

 

逆に、同じダンサーの方の意見でも、「ダンスをやる人が増えるのは歓迎だ」「これでダンスの素晴らしさが広まってくれれば嬉しい」などと、好意的に受け取る方も一定の割合でいらっしゃったようです。同じダンサーでも、人によってそれぞれの考え方があるもので、だからこそ人間社会は面白いのかもしれませんね。

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