ヒップホップダンスを基本から学んで、27日間でプロ並みに上達する方法。

ダンスにまつわるエピソード(その26)

(※とある男性の手記です)

 

最初に聞いた時は、目がテンになりました。だって女の子だったら、歌手とか女優とかモデルとかアイドルとか、あるいはパン屋さんとかケーキ屋さんとか、今ならフィギュアスケート選手とかもでしょうかね?将来の夢として、そういったものに憧れるのが普通でしょう。

 

それが、ダンサーになりたい、それもヒップホップダンサーという、私にとってはどんなダンスだかもよく分からないようなものを、娘がやりたいと言い始めた時には、親として何て返したらいいのか、全く見当もつきませんでした。

 

結論から言うと、今は、最大限の理解をしているつもりです。そもそも、過去の私が持っていた冒頭に述べたような考え方、すなわち、「女の子は歌手になりたいっていうのが普通」の「普通」って、何なんでしょうかね。ヒップホップダンサーが「普通」でないというのであれば、それは大変失礼だし、申し訳ない話だし、偏見だし、大きな勘違いだし・・・ということが、今ではよく分かっています。

 

ヒップホップダンスのこと、自分なりに一生懸命調べました。YouTubeにあがっている関連動画を、片っ端から観たりもしました。気が付くと、時間を忘れて夢中になっている自分がいたりもしました。今では、娘より、私の方がヒップホップにのめり込んでいるかも(笑)。

 

何より、ダンスが必修科目となり、今や中学校でもヒップホップダンスが授業で取り上げられていたりするんですよね。それを知って、いかに自分が今まで無知だったか、ひいては、子供のあらゆる可能性を考えてあげられていなかったかということを、思い知らされたのです。その反省から、今では、学習指導要領などといったものについても、ある程度詳しくなってしまいました(笑)。

 

いずれにしても今や、娘の大きな夢を、親として全力で後押ししている次第です。ダンススクールに通ったりと、金銭面では何かと苦労しますし、限界もありますが(汗)。また、子供のことですから、いつまた別の夢が芽生えて、気持ちがそっちに向いてしまうかは分かりません。でも、今後どんな夢を持とうと、どんな道を目指そうと、愛情を持って全力で支援するつもりでいます。何より、自分の人生、後悔だけはしてほしくないんですよね。

 

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